東南アジア域内でベトナム、カンボジアに次いでラオスリーグの2020シーズンが幕を開けました。
タイの隣国として、タイ語やタイの通貨であるバーツが使用できる点などからタイ+1として、サッカーを含めて注目が集まっている地域のうちの一つです。
今シーズンは、ラオリーグ1は全7チームにて、7月から10月までの約4ヶ月にて優勝が争われます。
今期のラオリーグ1の各クラブは戦力が拮抗している為、絶対王者であるラオトヨタが必ずトロフィーを掲げられる約束はされてないシーズンとなっています。
沢山の日本人選手が所属をしているラオリーグ、今期も目が離せません。