皆さん
御無沙汰しております。
イタリアフットサルサッカー留学の??コーディネーターの林です。
現在リーグが停止になっておりますが、様々なところで、来季に向けたマーケットが展開されております。
その、様子を一部ご紹介させていただきます。
まず、マンフレドニア(セリエA2)の宮崎選手は既に同チームから来季の契約延長のオファーが来ており、大幅な金額面でのアップが見込まれるが、同選手はセリエAへの道を優先順位に置いており、他のクラブとの話合いにも応じている次第であります。
また、来季で4年目となるオルヴィエートFC(C1)の山本選手はセリエC2でも財政力があるエデンパークと交渉中である。
サッカーではオルヴィエターナのトップとU19共に登録していた金澤選手(GK)も現在、いくつかのチームとの接触があり、進めている状況です。
このように、イタリア文化にはサッカーはなくてはならない存在で、多くの人間が来シーズンにおいて他のチームより、有利に立つために選手の獲得に動いています。
この3名の他にも様々な選手が内定しております。イタリアでは4月、5月が選手獲得の最重要な時期であり、これを逃さないように僕らも動いております。
今後も皆さんの挑戦をサポートしていきたいと思います。
チャオ