こんにちは、ユーロプラスインターナショナルです!私たちは、その選手の能力や
将来の目標に合わせて最適なサッカー留学・トライアウトプログラムをご提案しています。
前期の選手寮フィンテンとの契約を終え、7月から選手寮となるブーデンハイムでの契約の手続きが完了しました。
今回はブーデンハイムの寮について書いていきたいとおもいます。
この寮はかつてホテルとして営業していた歴史をもち、現地コーディネーターBabakの往年来の友人Ertan氏がホテルを買い取ったことにより今回の契約が実現しました。
Ertan氏はBabakが所属しているゴンセンハイムに所属していたこともあり、日本人に対する理解も高く、留学生達に何か問題が起きた時にスムーズに対応できる環境を提供できる信頼できる同僚です。
元ホテルでありながら備え付けのキッチンもあり、選手達が自炊できる環境も整っています。
この寮には留学生以外にも似たような境遇な外国人も住んでいて、彼らとの異文化交流を通して多種多様の文化や言語といった、ただのドイツ留学では得られない経験も積むことができます。
ホテルの目の前にはグラウンドがあります。ボール一つあれば言葉が話せなくても現地の人や子供達とコミュニケーションが可能で、またそのコミュニケーション能力は言葉が話せない段階の選手にとってチームで認められるために必要不可欠です。
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