イタリアサッカー留学、ルーティンを変えたことで感じた様々な発見を語る!

1831

皆さん、お久しぶりです。


ユーロプラスインターナショナルイタリア・フットサル、サッカー留学&エージェントの林です。

今日はペルージャカルチョ育成年代(U17)で練習参加をしているT選手の生の声を皆さんにお伝えさせていただきます。

下記本人コメント
みんなめちゃでかい!

パス、シュート→使えないとプレーが遅くなる。

やっぱり三角形だった・・・
三角形の味方(多分これは感覚的な問題やと思う俺はまだ全然慣れてないからどっちも見ないとあかん)を意識しないといけないし、それを狙ってる相手もみないといけない三角形!

めちゃ難しい、頭めちゃ使う!

守備の時も三角形をいしきしないと全然取れない、一歩が遅い、もっと思い切って!わかっているけど取れないやつが何個かあった。

試合も全然ボール来ない(ポジション取りが悪い、ほかの選手とかぶってしまってる、もっと声だしてみるわ) 来てもすぐ取られるかパスミス全然だめ!

ボール来る前の情報量をもっとおおくするで、ワンタッチ目の工夫、すぐ蹴れるところに一発で置く!

全然だめだったけど、最後にドリブルで2人抜いてゴール決めた! みんなめっちゃ喜んでくれた!めっちゃ嬉しかった!最高の瞬間、やっぱりドリブルは最高!ちょっと一皮むけたきがした。 でも、今日よかったのそこだけ!

やっぱり言葉の壁はでかい、もっとしゃべれたらなぁー、、、


英語も結構大切や!

海外サッカー留学は日本で身につけたスキルが海外に通用するか?新しい発見を得る機会。

彼の様な様々な経験をしたい熱い情熱を持った選手をお待ちしております。

チャオ

前の記事「ドイツ」 弊社サポートの坂内選手、天木選手が現地チームのU19の練習に参加
次の記事「ドイツ」 弊社サポートの武内選手が2週間の短期留学を終えて日本へ帰国