アジア各国のリーグが終了

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昨日、タイD2のシーズン終了のご報告をさせて頂きました。

本日は、アジア各国ですでに終了しているリーグについてご報告をさせて頂きます。

 

ラオスプレミアリーグ

1位

ラオトヨタFC(本間和生、井原伸太郎所属)

 

2位

ランサンユナイテッド(石川龍太所属)

 

6位

イースタンスター(ピョンテフィ所属)

8位

EDLFC(山形雄介所属)

 

 

カンボジアリーグ

 

5位

ナショナルディフェンスミニストリー(柳舘卓所属)

 

7位

ナショナルポリスコミッサリー(石井雄輔所属)

 

 

フィリピン2部リーグ

 

2位

JPヴォルティス(加門亮平、田中宗一郎所属)

 

となりました。

 

ラオトヨタの本間和生は昨シーズンに引き続き、今期も得点王を獲得。

チームもトヨタメコンチャンピオンシップ2015とAFCカップ2016の出場権を獲得しました。

 

フィリピン2部に所属をしてるJPヴォルティスは、

プレーオフに勝利をして、1部昇格の切符を獲得しました。

 

ユーロプラスの選手は、

タイを中心にアジア各国にて戦っています。

選手の特性や各国のクラブチームからの要望により、

選手とチームが満足いく、チーム提案を心がけていきます。

 

タイプレミアとタイD1に関しては、まだリーグ戦が終了しておりません。

そちらに関しては、12月のシーズン終了後にご報告をさせて頂きます。

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