世界でも屈指の観客動員数を誇る、ドイツブンデスリーガ
外国人枠がないこともあり、多くの日本人選手がこの国へ挑戦しています
ユーロプラスでは、2部、3部、4部へのプロ選手輩出実例もあります
プロになるためのノウハウがここにはある!
今ここチャンスを掴み、その道を切り開け!
ドイツ特待生制度(最大で全額免除)
能力に応じて、現地サポート費用の免除を行います。
※語学学校費用やVISA申請費用、宿舎などは自己負担となります。
※結果は、実技テストの後に各自面談を行います。その際に評価をお伝えいたします。
【判断基準】
- 選手としての能力(技術・フィジカル・メンタル・戦術的判断)
- 人間性(練習態度・コミュニケーション能力・リーダーシップ・規律)
- 選手の過去経歴(代表歴・J下部歴・選抜歴・全国大会出場等)
【評価】
S評価:現地サポート費用全額免除
A評価:現地サポート費用80%免除
B評価:現地サポート費用50%免除
C評価:現地サポート費用30%免除
D評価:現地サポート費用20%免除
セレクション概要
日程 | 2024年11月18日(月) |
時間 | 19:00-21:30(30分前から受付開始) |
参加費 | 1,000円(税込)/人 |
対象 | 高校3年生以上のサッカー選手 |
持ち物 | シューズ、動ける服、筆記用具、飲み物 |
会場 | ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA B1-B3ピッチ |
ステップアップ一例
岡田 怜
REI OKADA
高校を卒業してから、ドイツへ渡航し、最初はドイツ6部からスタート。6部では試合に継続して出場し、ドイツサッカーをいち早く吸収した岡田は、ドイツ4部へステップアップ。3部以下のチームが参加する国内カップで優勝すると、シュトゥットガルトをはじめ、複数チームから注目された。2週間のトライアウトの後、シュトゥットガルトⅡと契約。
澤田 恒
KO SAWADA
小柄ながら、スピードを武器とした澤田は、大学卒業後にドイツへわたり、ドイツ6部からドイツのキャリアをスタート。ドイツ人にない敏捷性と俊敏性を武器に、4部リーグまで昇格すると、当時J1の湘南ベルマーレへ移籍した。その後もドイツ4部、オーストラリアにてプレー。
中川 雄貴
YUKI NAKAGAWA
コンサドーレ札幌U-18に所属していた中川は、ドイツに渡るとFSVフランクフルトU-19(ユース1部)と契約し、ハイレベルな環境で自分を磨いた。ユース年代からトップカテゴリーになると、すぐにドイツ4部と契約し、継続した結果を残し、シャルケⅡへ移籍した。