カンボジアリーグの第6節が行われ、ユーロプラス・アジアに所属する選手達も躍進致しました。
アンコール・タイガーFC所属の大瀬貴己はEDC戦に先発出場をしましたが、2−2で勝ち点2を失った形となりました。
王者・スヴァイリエンFCに所属をする小林大介は、バティ・アカデミーと対戦をし、10−0で快勝。小林も1得点を決めました。
カンボジアリーグを代表する強豪クラブであるボンケットFCの所属をする水野輝は先発出場、山崎健太は途中出場をし、ソルティーロ・アンコールFCに3−0で勝利を収めました。
沢山の日本人選手もプレーをするカンボジアリーグですが、改めて、目が離せません!