今週水曜日にモンテネグロカップ戦の準決勝第1試合が行われて日本人2人選手が活躍しました。PetrovacはアウェイでLovcenと対戦した。
試合はお互いのチームの固い守備が目立ちました。
後半Lovcenはカウンターから先制して有利になりました。
Petrovacはボール支配をしてなかなかゴールは決められない。
そしてアディショナルタイムは5分。
立花選手はサイドバックからどんどん前に攻撃に参加。
ラストワンプレーはPetrovacのコーナー。
いつもコーナーの時に相手の攻撃を防ぐためにセンターラインで居る選手はこの時に前に行きました。そこで立花稜也の素晴らしいヘディングで同点しました。
映像:http://youtu.be/p2tjw-HZ-hs
やっぱりヘディングは身長だけでわなく勇気とジャンプのタイミングとヘディングの技術は必須。
彼はそれをモンテネグロで学んで自分の能力を高めた。
このワンプレーでヒーローになってチームが決勝に行く可能性は伸びました。