筑波大学出身の西川翔大選手はモンテネグロ2部リーグ FKコムでのプレーが評価され、FKルダル・プリェヴリャのテストに招待される。その際に監督とオーナーに評価され、今シーズンから1年半の契約に至った。
1年間 2部でしっかり力をつけてのステップアップこの1年の経験が彼の今後の大きなサッカー人生に大きな力となります。
大学で試合にでれなかったけど、もう一度好きなサッカーに向きあって外国人に評価されステップアップしていく。
そんな若者 選手を近くでみていれる事に感謝です。
彼に関わった日本の指導者の方々に感謝です。
頑張れ翔大??
常に、危機感を持ってサッカー楽しんで??