サッカー留学なんでもQ&A
Q:サッカー留学後、本当にプロになれる可能性はありますか?
A:
当然のことですが、誰でもそう簡単になれるというものではありません。
外国人がプロのなるための仕組みはかなり複雑で、これは説明会等で、詳しくご理解していただく必要があります。
スペインを例にとって、簡単にご説明しますと、みなさんがイメージしている「プロ」とは、スペインリーグの中でも、1部、もしくは2部リーグの選手のことだと思いますが、力量的には2部Aの選手で、だいたい日本のJリーガークラスと言われています。
近年の松井大輔選手や本田圭介選手のように、ヨーロッパリーグに所属する日本人プレーヤーは2部スタートが多いのもそれが理由です。
従いまして、みなさんにそこまでの力量があれば、当社としましても各チームにすぐに推薦しますし、まず留学先のチームから声がかかることでしょう。
ただこれまでの中で、当社、他社を問わず、日本から留学生として開始し、スペインリーグの1部・2部Aリーグに到達した選手はまだいません。
ユーロプラスサッカー留学プログラムを通じて、球団と正式契約を果たした選手は、いずれも、3部もしくは4部リーグにおける契約です。1部、2部とは何が違うか・・・、これはまず、契約金が違います。
1部、2部でしたらスペインでもある程度豊かな生活も可能ですが、3部、4部では、最低限生活できるだけの環境(練習のための住居と食事など)が提供されるだけだとお考え下さい。
ただこの、3部、4部は過去に実績のない選手でも、努力によって手の届く範囲にありますので、当面は4部リーグ入団を目標において、練習に励んでいただけたらと思います。
なお、サッカーはチームプレーですのでチーム内でコミュニケーションを取るために、語学の習得は必須条件となります。プロを目指すならこの事も念頭に置いて語学の勉強にも励んでください。
Q:サッカー留学に興味がありますが、どの国が良いか分かりません
A:
サッカー留学をするにあたり、どの国へ留学するのかは非常に重要な問題です。ユーロプラスでは4か国への留学を支援していますが、どの国にも一長一短があります。プロを目指すのであればやはりスペインやドイツを選択される方が多く、指導者を目指すのであればイングランドのプログラムは指導者向けプログラムとなりますので、そちらをお勧めすることが多いです。
いずれにしろ、現地での環境面や言語、レベル、将来の希望、渡航期間などにより、どの国やチームを選択するべきかは変わってきます。
まずは資料をご請求いただき、説明会にて現状の状況をお聞かせください。最適だと思われるプログラムをご提案させていただきます。
Q:技術的にあまり自信がないのですが、それでも留学できますか?
A:
もちろん可能です。これまでの例として、ほとんどサッカー選手としての実績を持たなかった方が、1部リーグの名門アトレティコマドリッドに7ヶ月間留学したことがあります。
クラブチームとしてはいくぶん重荷だったと思われますが、それでも決して粗末な扱いを受けたということはありません。
他のスペイン選手と分け隔てなく親切に指導してくれました。
ただ現実問題として、あまりにも経験が浅い場合、チームに多少なりとも迷惑が掛かることは確かですし、本人も居辛い思いをする事になりがちですので、原則としてサッカー歴3年以下の方には、3部以下のマイナーチームを紹介し、サッカーと並行して語学の勉強に力を入れていただくプログラムをお勧めしています。
この点の詳細は、説明会等で皆さんのご要望や実績を伺い、出来るだけ馴染みやすいチームをご紹介させていただきます。
Q:練習の時、通訳は付くのですか?
A:
付きません。
練習に加わる最初の日だけ、自己紹介や注意事項を通訳を介して伝えてもらう場合もありますが、基本的には通訳は周りにいません。
覚悟して、頑張ってください。
Q:1ヶ月の留学でプロテストを受けることは出来ますか?
A:
現役でJリーグに所属している選手か、もしくは既に代理人が付いている選手ならば出来ますが、アマチュア選手の場合は、手続き上不可能です。
これも複雑なルールがありますので、説明会等で詳しくご説明するしかないのですが、プロになるということはそれぞれの国のサッカー協会に所属する事を意味し、そのためにはその時点で滞在ビザを持っていなければなりません。
それを取るためには手続きが必要ですが、数か月の時間が掛かります。
そのような状況から、短期間の滞在によるプロテスト受験は、手続き上の面からも極めて難しく、当社としてはご提供できないのが実状です。
Q:留学生はどのような方が多いですか?
A:
ユーロプラスでは短期留学から長期まで幅広くサッカー留学を取り扱っていますので、年齢層は様々ですが、プロを目指される方は年々若年齢化しています。
短期ですと、小学生から、長期ですと、高校時に海外で高卒資格プログラムを受講しながら留学される方も増えております。
逆に、フットサル留学や指導者留学される方はある程度年齢を積まれた方も多くいらっしゃいます。



































